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床暖房対応及び一般無垢フローリングの
保管及び施工について
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| むくフローリングは、空気中の水分を吸収または放出する働きがあり、自然で大変デリケートな素材です。その結果として(膨張)(収縮)等を生じ、施工状況によっては不都合を引き起こす場合があります。より良い仕上がりを保つために、下記の要領に従って施工して下さい。尚、当社製品は内装用です。外部には使用しないで下さい。 |
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| *床暖房対応と一般むくフローリングの違いについての説明 |
| むくフローリングは乾燥が全てといって良いほど重要です。当社の床暖房対応むくフローリングは、4回ほど乾燥釜から外気に出し、水をかけてから又釜に出し入れし、じょじょに水分を抜いて、約5%前後の含水率まで落とします。その間にソリ・プロペラ・ワレなどが発生した板材は捨てなければなりません。合格した床材のみを採用し床暖房対応むくフローリングとして出荷しております。一般むくフローリングは含水率12%〜15%です。 |
| ■保管上の注意 |
| ・水がかかりやすい箇所・湿気の強い所、直射日光の当たる場所での保管は避けて下さい。 |
| ・保管には水平な場所に同じ高さの三本リンギを置いて水平にして下さい。 |
| ■施工前の注意 |
| ・廊下の防水を完全に施してください。 ・換気口を十分に設けて下さい。 |
| ・捨て貼は基本です。12mm以上の耐水合板を捨て貼りして下さい。 |
| ・湿気の多い場所は寝太と捨て貼りの間に、0.1mm厚以上の防水シートを敷き込んで下さい。 |
| ・釘打ち施工ですが、現場状況により、糊、釘併用で施工して下さい。釘は50mmのスクリュー釘、接着剤はノンホルムアルデヒド、又はシリコン変性ポリマー系接着剤をご利用下さい。当社では、一液ウレタン樹脂系接着剤ミスターホットマン(ノンホルマリン)をご用意しております。 |
| ・一般木工ボンド・酢酸系ビニル樹脂系エマルジョン接着剤は硬化をするため床の踏み鳴りの原因となることがあります。 |
| ・壁は3〜5mm程空せて下さい。 |
| ・一般むくフローリングを施工する時は、サネは強く叩き込み過ぎないようにして下さい。 |
| ・梅雨及び秋の長雨時の膨張や反り暴れを防ぐため、フローリング巾の間隔で0.8〜1.0mm程度(名刺1〜2枚分)の間隔を設けて下さい。 |
| ・施工終了後は必ず養生して下さい。養生シート、弱粘着性テープをご使用下さい。 |
| ・仮並べは、天然木ですので、色合い・木目が同一のものではありませんが、施工後、色調及び木目の偏りがないようにあらかじめ仮並べをしてバランス良く施工して下さい。極端に色柄の異なったものがありましたら、施工前に当社にご連絡下さるようお願致します。 |
| ・むくフローリングは合板基材のフローリングに比べ吸排湿による寸法変化が大きく、また施工時の気候・季節・地域差の影響もありますので、施工前に開梱し、施工場所の環境になじませてから施工して下さい。 |
| ・施工終了後は必ず養生してください。養生シート、弱粘着テープをご利用下さい。 |
| ■床暖房対応むくフローリングの貼り方について |
| 始めに床鳴り防止の為に、暖房パネルの上面にミスターホットマン(ノンホルマリン液性ウレタン樹脂系接着剤をパネルもしくは床板に1uにつき約1本(333m/l)塗布して下さい。釘は150mmピッチ巾に1本(スクリュー釘)長さは55mm。フィニッシャーの場合は、1本もしくは2本、床暖房パネル及び捨て板に貫通する長さで打ち込んで下さい。一枚貼ってから足で踏んで床鳴りが無い事を確認してから、次の板を貼って下さい。 |
| 床暖房対応むくフローリングを貼る場合、一般むくフローリングとは逆にサネ部分を強く叩き込んで貼って下さい。その理由は床暖房は床材を強制乾燥することに等しいからです。また、貼る時期の天候にも関係があります。(日本では厄介な梅雨がありますので)床板は一年中伸縮を繰り返している訳です。むくの床板にとっては、スキが出来る事自体は本当は自然なことなのですが、それでもスキが問題視されるなら少しでもスキ巾を抑える方法で施工するしかないからです。 |
| この方法の場合、梅雨時など湿気を吸って床が伸び始め、ソリが出そうな時には、床暖房のスイッチを入れ軽く床を暖めるて下さい。伸びはピタリと止まります。 |
| それ故、むくフローリングを採用するなら床暖房システムを設置する事が必須条件とも言える訳です。高温多湿の日本では、特に床暖房とむくフローリングの相性が良いといえます。床暖房が、むくフローリングの伸縮を調整してくれる大切な役割を担ってくれるのです。 |
| それでも、むくフローリングの自然な動きがどうしても許せない方には、突板合板フローリングをお勧めいたします。(合板フローリングでも全く伸縮が無い訳ではありませんが。) |
| ■むくフローリング施工後の注意点について |
| 例えば、梅雨時や雨の降る日に長時間窓を閉め忘れた時、又は長期間家を使用しない時、湿気が部屋に充満すればどんなに厳選したむくフローリングを採用しても、ソリ・暴れ・変色・ワレは防げません。 |
| 基本的にはむくフローリングのメンテナンスはお客様の仕事になります。 |
| むくフローリングは使い方次第で、大事に使えば一生使えます。そして家族の健康と満足と感動を与えてくれるのです。だからむくフローリングは魅力的な商品なのだと確信しております。 |
| 又、床暖房のある家には床面温度はもちろん、壁面温度も高くなります。床材・壁材には化学物質を含まない材料を使用する事が大切です。無垢材を採用する事が、シックハウス対策の最良の方法です。 |
| ■シームレス床暖房パネルの特徴と施工について |
| シームレス床暖房オリジナルパネルは、厚さ12mm×横600mm×縦600mm角の熱伝導アルミ箔断熱材付パネルと、厚さ24mm×横1200mm×縦1200mm角(中・大規模用パネル)があります。 |
| 貼り方は、一枚、一枚、縦横に組み合わせて敷設する方法です。従ってどの様な変形な部屋でも敷設可能です。施工スピードは従来の3倍から4倍で出来ます。 |
| パネルは、カッターナイフで切れます。カットした残りのパネルも捨てる事無く使用できます。 |
| そして後からパネルの溝にパイプをはめ込む方式なので、パイプに継ぎ目がありません。シームレスパイプの採用で誰が施工しても、水漏れゼロ・だからシームレス床暖房は10年保証も可能です。(T社は継手あり2年保証) |
| 潟Vームレス床暖房は、むくフローリングを使用するコンセプトで開発した、低温水床暖房パネルシステムです。 |
| むくフローリングを採用する時の一番大事な点は、床暖房パネルを部屋の80%以上敷設することが最低条件です。(床暖房は主暖房が条件です。) |
| 低い温水温度で、床表面温度を自由にコントロール出来る制御システムにすることが重要です。 |
| つながった部屋(LDK)では絶対に、島(独立した床暖房エリア)を作らない事です。LDKの様なワンルームでは動線がつながっている訳ですから島をつくると居間から食堂、食堂から台所、台所から廊下に歩く時など右足は暖かいが左足は冷たいという事となり、非常に不快な思いを毎日味わう事に鳴りかねません。この方式で工事が終わればやり直しは簡単には出来ませんので、建て主様が後悔しない為にも、島を作らない事が床暖房の大切なコツです。 |
| 島を作ったり高温水熱のお湯を循環させる方式、パネル敷設率が50〜60%では、むくフローリングには一番ストレスを感じさせる問題のある暖房システムなのです。その方法がT社のシステムです。 |
| 低温水で80%以上の床暖房パネルを敷設して、温水温度をゆっくり上げたり下げたりして使用することによって、むくフローリングにストレスを与えない方式がベストな方法だと潟Vームレス床暖房では考えて提案・提供しております。 |
| 床暖房とむくフローリングの施工実績では全国No.1だと自負しております。 |
| (また、夏場の冷房病対策に床暖房は非常に効果的です。便秘・腰痛・肩こり・リュウマチ・アトピー・喘息の方には、大変喜ばれております。) |
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